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「全身の疲れ」がスッキリ取れる本
「全身の疲れ」がスッキリ取れる本
志賀一雅 知的生きかた文庫
2009年8月10日版
(著者について)
1937年東京生まれ。能力開発研究所所長。工学博士。「アルファ波」研究の第一者。
(内容)
◆なんとなくからだがダルい、睡眠不足を感じる、日中に頭がボーとする・・・と感じることが
あって、なんとなくスッキリしないなぁと感じることがありませんか。
「一人目のときなああだったから、今度はこうして・・・」といった経験則があったでしょう。
簡単に頭・心・体をリフレッシュできるコツを教えてくれる本。
ドーパミンを分泌して脳の満足中枢をを刺激する生活習慣を送りたいものです。
≪特にためになったのは、次の項目です≫
●朝目覚めたら、「よく寝た」といいながら、「二回伸び」をする。鏡をみたら、「自分に向かって
微笑む」。夜、「その日一日に感謝して眠りにつく」。
●気持ちよく目覚めるためにどうしたらいいか
目を覚ましたら、何も考えずに床のなかで大きく伸びを2回する。
手を強く握り、歯を食いしばり、全身に思い切り力を入れて伸びをする。息は大きく吸って、
伸びを解くときに息を吐き出す。
全身に震えがくるくらいのびをすれば、全身の血の巡りがよくなり、眠気も一気に吹き
飛びます。
●朝の笑顔が脳を最高に刺激する。
洗面所で顔を洗ったあとで鏡に向かってニコッと微笑む習慣は、ドーパミンの分泌を促進
する。
●熟睡の秘訣 夜「感謝して眠りにつく」
寝るときにふとんの中で、「よかった。ありがとう」と思い、その日一日に感謝して眠る。
●食事のコツ
食事をする前に「おいしそう」、食事の最中に「おいしい」、食後に「おいしかった」という
トキメキを感じる。
●休憩のとりかた
言葉は強力。「疲れた」と発すれば、脳は「疲れた」という言葉に縛られる。
「疲れた」ではなく「よくやった」と自分を評価すればいい。
●気分転換法 「自分を客観視してみる」
自分自身を第三者的立場に見立てて眺めると、現在置かれている境遇や状況が仮の
もののように思えてくる。
●神社仏閣巡り
宗教心のない人でも素直にてを合わせてお祈りすると、心がフワッと軽くなる。
知らず知らずに雑念を振り払い、頭の中が「無」の状態、すなわちアルファ波が満ちる
状態になる。
