35歳の教科書
35歳の教科書 藤原 和博
幻冬舎 2009.09.19版
(著者について)
・1978年リクルート入社。東京統括営業部長、新規事業担当部長などを歴任。
ヨーロッパ在住を経て96年より同社フェローとなる。
2003年4月より杉並区立和田中学校校長に、都内では義務教育初の民間人校長
として就任。
現在、大阪府知事特別顧問。
≪私の感想≫
★現代においては、組織の在り方が変化している。日本の社会全体が「成長社会」から
「成熟社会」の ステージを向かえ、「みんな一緒」の総中流意識から「それぞれ一人一人」
という意識に変化している。
・これからの時代は、組織に埋没せず自分の人生を自分でプランニングして、オリジナリティ
の高い 人生を送っていきたい。
・リクルートの社訓「自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ」(P78)
・時代は変わった。今や「とにかく打ったほうが勝ち。手数を出したほうが勝ち。何回打っても
いいから早くカップインしたほうが勝ちというルールに変わった。(P118)
・本来「批判」とは、「人物・行為・判断・学説・作品などの価値能力・正当性・妥協性などを
評価すること」(広辞苑)おいう意味である。(P147)
・「いい子ちゃん」シンドロームを抜け出すには、
1)「嫌われたくない」「好かれなければ」という気持ちを捨てる」
2)実際に結婚式や争議を断る。飲み会や付き合いゴルフもやめてしまう。
3)いままでやってきたことを、一旦10分の1まで減らしてみる。(P182)
・私は困難に直面した時、「果たして自分の中に、手塚先生のように強い意志はあるだろうか。
どうしてもやっておきたい。どうしても作っておきたいという、あの強い情念はあるのだろうか (P183)
・目標を「100」に設定して物事をとり行う(P194)
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