朝2時間早く起きれば人生が変わる! 宮西ナオ子
(読書の感想)
朝早く起きるためのハウツー本かと思い読み始めたら、思い切り自己啓発ものでした。
早く起きることによっての効用、脳の働きや人間の生理的特長から、早起きが不可欠
なことを解いています。
特に"2時間"なことがポイント。なぜ2時間なのか・・・
(本文要約)
・自分にとって本当に大切な約束さえ大事にすれば、それ以外のどうでもいいような時間
を無駄に費やす必要はない。(P28)
・早起きの人の十の特長。これはそのまま、私が考えるツイている人の十ヶ条である。
①感謝をし、常に感謝の言葉、よい言葉を使っている。
②自分はツイていると確信している。
③問題が起きたとき、常にプラスに対応する。
④よく笑っている。
⑤細かいことのこだわらない。
⑥使命に燃えて一生懸命でいる。
⑦細胞が躍動している。
⑧人をほめ、人を生かし、人の長所を探すのが上手。
⑨見えない世界からの支援を受けている。
⑩人、金、よいことがどんどん集まってくる。
・レム睡眠の特徴としては
①脳の機能は目覚めての状態に近い。
②眼球は何かを見ているように動く。
③体の力が抜けて外側からの刺激が入りにくい。
・すぐに実行する習慣ー実は早起きによって変化する生活習慣の一つがこれである。
朝起きてすぐに行動するとうい習慣から、この何事もすぐに実行するとうい行動習慣
が生まれるのである。(P145)
・波動は基本的に、仮説ではあるが、次の四つの性質を持っているという。
①同じような波動は互いに引き合う
②違う波動は排斥し合い相殺する。
③出した波動は、フィードバックされる。
④波動には優位の波動と劣位の波動があり、優位の波動は劣位の波動を
コントロールできる。(P153)
「目が覚めたら、すぐに起きる」(P164)
「早起きの喜びを満喫するんだ」という喜びの意識を持てば、自発的に起きられる(P167)
「やる気」で目が覚める自分をありありとイメージしよう。
・「自分は早起きしたい」という明確な願望を抱くことが大切だ。朝はいかに気持ちよいか。
朝起きるといかにいいことがあるか。朝起きれば、どんなに自分の人生が開けてくるか。
そのようなプラスのイメージを思い描き、そうなりたいと強く願うこと。(P178)
・自分が本当にしたいことは何か?それを明確にすることが大切だ。(P179)
・毎朝のアファメーション
「なりたい自分」があるなら、そいういアファメーションも、朝、自分に宣言することで
実現する可能性がずっと高くなる。
あなたは今日一日、そしてこれから一生、どのような自分でありたいか。(P185)
・日記を書く
朝、その日一日の展開を考えながら日記を書く。それは、自分へのアファメーションにも
なるし、その日の行動を具体的な文字として確認する作業にもなる。当然、その日の行動
がスムーズに行く。(P185)
・「早起き」に至る道ワンポイント・アドバイス
①最初に、目が覚めたら、サッと起きるということだけ心がけていく。何時に起きなくては
いけないというプレッシャーを感じると、起きるのが負担になるので、むする、目が覚めたら
起きるずぞと、それを実践のポイントに。
②夜は早く寝る。ときには人の誘いを断る勇気を。またダラダラとテレビを見たり、うたた寝
したりせずに、眠いと思ったらすぐに床につく。
③人生を変えたいとか、よりよくしたいとか、この問題を解撤したいとか思ったときがチャンス。
具体的な目標意識が必要である。
④まず三ヶ月続けてみると、習慣がつく。三年続くと、もうやめられなくなる。
⑤自分の体に素直になるのも早起きの意義。(P189)
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