壁 石井 裕之
(本文より)
第1章 攻撃的プジティブシンキング
・「~がない」というのは、あきまでも概念の遊びに過ぎない。ということです。
その意味で、「~がない」というネガティブな概念には「実体」が無いといえます。
どんなネガティブも、なんらかのポジティブを土台にしている。(P17)
・大切なのは、「何を見いだしたか」ではなく、「都合の悪い状況に直面したとき、そこから
目をそらすのではなく、じっを見据えて、そのネガティブな状況の中から、ポジティブな
何かを発見しようと努力する姿勢」なのです。(P34)
・意識の世界で壁にぶつかってがっかりしているとき、潜在意識の世界では、その壁を
超えて成長するあなたがすでに動きはじめている。(P40)
第2章 壁はメッセージだ
・あなたが出会うすべてのものは、あなたに何かを伝えようとしているメッセージである。
(P51)
・「壁」の意味は、「ここであなたの力はもう限界だ」ということではない ということです。
「壁」とは、あなたが、いまのあなたの力を最大限に、フルに、マックスまで出しきったと
いうとこに感動し、褒め、労ってくれている潜在意識の声 なのです。(P62)
・ここからは、いままでの自分を捨てなさい、新しいあなたからはじめなさい という
メッセージなのです。(P65)
・恋に心が苦しむとき、その苦しみはつまり「壁」であり、だからその意味はもちろん、
「私は、いままでの自分をフルに出しきったのだ。だからいまこそいままでの自分を
捨て、新しい自分に生まれ変わるときがきたのだ」 (P67)
・効果がないとわかっているはずのいままでの対応を、ただただ繰り返すだけの
間違いにはまってしまう。これが、壁にぶつかった人の陥る典型的なパターン。 (P74)
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