脳が教える!1つの習慣:読書のキセキ

脳が教える!1つの習慣

脳が教える! 1つの習慣

    ロバート・マウラー著 本田直之監訳
  講談社 ¥1300 2008年7月



 著者紹介:ロバート・マウラー・・・心理学者、臨床心理士。UCLA医科大学准教授。


プロローグ 始まりはすべて「小さな一歩」
     ・小さな一歩を実践する習慣 
    
       ・六つの戦略
    ①想像力を刺激する「小さな質問」
    ②新しい習慣を身につける「小さな思考」
    ③かならずうまくいく「小さな行動」
    ④「小さな問題解決」
    ⑤自分や相手に贈る「小さなごほうび」
    ⑥「小さな決定的瞬間」を察知する方法

    ※「新しい習慣」を作るシート


第1章 「小さな習慣」だけでうまくいく理由

  ・脳のシステムをまず理解しておく。

・「小さな一歩を実践する習慣」は、こうした脳の特性に対する秘密の
 解決策だ。(p51)


第2章 小さな質問をする

・質問は脳を目覚めさせ、喜ばせる。脳は、たとえばかばかしい質問
 だろうと奇妙な質問だろうと、質問を受け入れ、じっくり考えるのが
 好きなのだ。(p66)

・実践するヒント
 ①習慣化には時間がかかることを頭にたたきこむ。
 ②同じ質問を数日あるいは数週間繰り返すこと。定期的に。
 ③具体的な質問を自分自身に問いかける。

  ※「小さな質問」を作るシート


第3章 小さな質問を活用する

・マインドスカルプチャー(心に刷り込む)・・・すべての感覚を使って
 静かにイメージすること。
 「見る」だけでなく「聞く」「味わう」「においを嗅ぐ」「触れる」などの行為を
 実際に行っていると思い込む。さらに筋肉の動きや感情の起伏まで
 イメージする。(p98)

・脳はイメージと実際の行動を区別できない。

 ※「マインドスカルプチャー」シート


第4章 小さな行動を起こす

・小さな行動は、習慣をつくるための「核」

【変化のプロセス】・・・一歩は小さく
 Step1 小さな質問をする。小さな思考をする
 Step2 小さな行動を起こす
 Step3 無意識の習慣になる
 Step4 目標に向かって変化を遂げはじめる


第5章 小さな問題を解決する

・小さな問題をその場で解決することが、のちのち、はるかに大きな問題が
 発生するのを防ぐ。(P153)

・大きな問題に結びつく、日常の「かすかな警告信号」に最新の注意を向ける。

 ※「小さな問題解決」シート

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