脳力:カテゴリー
アイデア鉛筆 渡邊健太郎

◎インプット鉛筆の作り方
1.鉛筆の各面に、6つの記号を書き入れる。
「+」・・・アイデアの足し算を行いましょうという指示
「-」・・・アイデアの引き算
「 × 」・・・アイデアの掛け算
「 ÷ 」・・・アイデアの割り算
「◎」・・・アイデアの展開
「 ∞ 」・・・アイデアの連想
2.鉛筆の濃さで使い分ける
「Hの鉛筆」・・・考えや思考をまとめるとき
「Bの鉛筆」・・・脳がスパークリングしているとき、アイデアをどんどん出すとき
◎出た記号に合わせて自由に「発創」する
足し算・・・今のテーマに何かを加えると・・・?
・新たなサービスを付け加える
・数を増やしてみる
引き算・・・今のテーマからかにかを引いてみると・・・・?
・要素の一部を取り除いてみる
・量を減らしてみる
掛け算・・・今のテーマの何かを掛け合わせると・・・?
・昨日をくっつける
・中に何かを入れる
割り算・・・今のテーマを小分けにしてみると・・・?
・分割する
・長さを半分にする
展開・・・今のテーマを逆転、転用すると・・・?
・さかさにしてみる
・別の用途を考える
アイデアの連想・・・今のテーマをもとに自由に発創してみと・・・?
・しりとりしてみる
・連想するもとをつないでいく
◎やってはいけない4つのビジネスモデル
1)粗利益が低いビジネスをやるべからず。
2)在庫をもつべからず
3)月ぎめの収入のないビジネス
4)大資本が必要な事業をやるべからず
◎「5W1H」鉛筆
WHEN(いつ)、WHERE(どこで)、WHO(誰が)、WHAT(何を)、WHY(なぜ)、
HOW(どのように)
◎アイデア脳の1ヶ月トレーニング
「すべてに「YES]で答える、「イエスマン」になってみる。
脳が教える!1つの習慣
ロバート・マウラー著 本田直之監訳
講談社 ¥1300 2008年7月
著者紹介:ロバート・マウラー・・・心理学者、臨床心理士。UCLA医科大学准教授。
プロローグ 始まりはすべて「小さな一歩」
・小さな一歩を実践する習慣
・六つの戦略
①想像力を刺激する「小さな質問」
②新しい習慣を身につける「小さな思考」
③かならずうまくいく「小さな行動」
④「小さな問題解決」
⑤自分や相手に贈る「小さなごほうび」
⑥「小さな決定的瞬間」を察知する方法
※「新しい習慣」を作るシート
第1章 「小さな習慣」だけでうまくいく理由
・脳のシステムをまず理解しておく。
・「小さな一歩を実践する習慣」は、こうした脳の特性に対する秘密の
解決策だ。(p51)
第2章 小さな質問をする
・質問は脳を目覚めさせ、喜ばせる。脳は、たとえばかばかしい質問
だろうと奇妙な質問だろうと、質問を受け入れ、じっくり考えるのが
好きなのだ。(p66)
・実践するヒント
①習慣化には時間がかかることを頭にたたきこむ。
②同じ質問を数日あるいは数週間繰り返すこと。定期的に。
③具体的な質問を自分自身に問いかける。
※「小さな質問」を作るシート
第3章 小さな質問を活用する
・マインドスカルプチャー(心に刷り込む)・・・すべての感覚を使って
静かにイメージすること。
「見る」だけでなく「聞く」「味わう」「においを嗅ぐ」「触れる」などの行為を
実際に行っていると思い込む。さらに筋肉の動きや感情の起伏まで
イメージする。(p98)
・脳はイメージと実際の行動を区別できない。
※「マインドスカルプチャー」シート
第4章 小さな行動を起こす
・小さな行動は、習慣をつくるための「核」
【変化のプロセス】・・・一歩は小さく
Step1 小さな質問をする。小さな思考をする
Step2 小さな行動を起こす
Step3 無意識の習慣になる
Step4 目標に向かって変化を遂げはじめる
第5章 小さな問題を解決する
・小さな問題をその場で解決することが、のちのち、はるかに大きな問題が
発生するのを防ぐ。(P153)
・大きな問題に結びつく、日常の「かすかな警告信号」に最新の注意を向ける。
※「小さな問題解決」シート

